このページをご覧の方
に限り
特別参加費の設定をしている関係上、
過去に同じ内容のレッスンに参加された方は
ご受講をお断りする場合があります。
魅力の
3大参加特典
特典1
🟠個別・脱力レッスン
塾主宰Minnaがレッスンします!
ピアノ塾主宰 Minna があなたの場合の脱力レッスンを個別で行います。(ZOOMでの個別レッスンです)
・
特典2
🟠レッスン予習動画1本
レッスン時間を有効に活かすために
事前にレッスンに必要な動画を2本プレゼントします。
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特典3
🟠座り方イラストBOOK
講師が解説を加えた動画をPDFイラストBookプレゼント!
ピアノ脱力習得の道筋や習得方法が理解できます。
これぜんぶ
解決できます!
- 長年、脱力できずに悩んでいる
- ピアノを弾くと身体に痛みがある
- 全く上達を感じられず、ピアノ演奏が楽しくない
- へバーデン結節など、指に痛みがある
- 肩や腕、身体に痛みがある
- 生徒に教えたいが脱力の教え方がわからない
- 長年、ピアノ演奏での緊張で悩んでいる
- 自分の演奏に自信がもてない
- 他で脱力を学んでいるが身につかない
- 強弱のコントロールをつけられるようになりたい
- ピアノ塾がなぜ実績を出せるのかを知りたい
1回だけの入門レッスンを体験できます!
1回のレッスンだけで脱力は習得できませんが、
その場で「腕・指が軽い!」という体験はしていただけます。
ピアノを使うのは
むしろ逆効果!
ピアノ脱力の習得に関して
既存のピアノ教育では大事なコツや身につけ方を教えてくれません。なぜなら、 実はピアノを教える先生たちですら
「ピアノ脱力」は、教えられない場合が多いからです。
でも、これは ピアノの先生たちが悪いのではありません。ピアノの先生たちも科学的に証明された「脱力の理論」を一度も教わっていないのですから。
悩んだ末に「みんなのピアノ」に相談に来られるピアノの先生たちが多いのも事実です。
今、ピアノ脱力を学んでいる塾生であり、ピアノの講師のメンバーの皆様も実はそんな状況だったのです。
それが今では、脱力出来なくて困っていたメンバーの皆さんもそのコツを掴んで本物の脱力を身につけていらっしゃいます。
誰もが正しくその方法やれば、確実に脱力をマスターし、 ストレスなく演奏することができるのです。
そして、 ピアノ業界では常識的にあまり知られていない”事実”があります。
実は、ピアノ脱力を習得するためには
ピアノを弾いてのトレーニングは、逆効果なのです。
どんな理論?
脱力ピアノ塾では、解剖学や身体メンテナンス理論に基づいた内容で塾生の皆様に 正しい理論をお伝えするとともに
解剖学に裏付けされた
トレーニング方法 をお伝えしています。
そしてこのプログラムは再現性がとても高く、やれば確実に結果をもたらします。
とはいえコレが本物でも 本当に自分にできるのか? きっとあなたも不安だと思います。
そこで!まずは以下を御覧ください。
通年コースメンバーの
喜びの声!
これまでに勇気をふるって参加いただいたピアノ塾在籍の皆さまから、たくさんの喜びの声が届いています。
塾生の方の声を
まとめました!
ピアノ塾ではピアノ歴1年未満〜ピアノ愛好家、ピアノ講師、プロのピアニスト、ピアノを演奏されない方まで、メンバー全員が同じ立場で学んでいらっしゃいます。
前より早く指が回りオクターブ奏も脱力ができるようになってきました。音もクリアーになりやっと理想の速さで弾けるようになりそうだと期待と喜びを持って練習ができています。(40代 ピアノ再開)
課題に追われて、仕方なく弾いていたピアノでしたが、ピアノ脱力を学んでからは、ピアノが弾きたい!と思う気持ちが強くなり、それまで、仕方なく座っていたピアノの椅子も、今ではワクワクしながら、座るようになりました。(30代 ピアノ講師)
実は10年もの長い間、脱力を学んでいました。今思えば「知識だけ増えていて身についていなかった」と実感しています。脱力ピアノ塾ではカリキュラム通りにやっていれば、誰でも確実に「脱力を身につけられる」のが本当にすごいと思います。(50代 ピアニスト・ピアノ講師)
ピアノ講師はしていても自分のピアノが下手だというコンプレックスがありました。でも脱力ピアノ塾に入ったら全部解決してしまい、本当に年齢関係ないです。自然と身につきました。今は自分の演奏も子どもたちとのレッスンもとても楽しいです。(60代 ピアノ講師)
・(ピアノ歴は全く関係ありません)
塾生が語る
脱力ピアノ塾」に入って知った
「まさか!」のこと
- 姿勢変われば音色が変わるのは最大まさか!
- 肘から先の可動域が、そのまま前ならえした時と、肩をぐるっと回した時とで変わること。
- RASもそうですね。気にしてないとあそこまで目に入りもしないのか!でした。
- ピアノは指で弾くものと思っていました。実は違いました。(RR)
- 初心者でMinna先生に肘を引いてぐるぐる誘導されたこと。鍵盤から指が浮くと思ったけど、ちゃんと音が出た
- 参加者の方々(私以外ピアノ歴長い)の演奏が、姿勢はもちろんだけど、目線の高さだけでも変わったこと。
- 初心者だけど、たまにいい音がでるようになったこと。嬉しかった。(MN)
- 指で弾かないことに驚いた💦
- ピアノ演奏で筋肉の話が出てくることに驚いた💦
- ピアノ演奏とマインドの結びつきが重要なこと💦
- 音色が柔らかくても打鍵が強かった自分に驚いた💦
- 電卓もパソコンのキーボードも、ガンガン音を立てて打っていた自分に氣づかされて驚いた💦
- 足の位置にも意味があることに驚いた💦
- 左手が長年コントロール不能状態だったのが、姿勢を変えることで、かなり早い段階でコントロール出来るようになり驚いた
- 知らないから出来なかっただけだったのが本当に衝撃的!
- 入塾前から十数年にわたり、他のメソッドで身体の学びを続けていて、自分は坐骨を感じて、ある程度良い姿勢で座れている、脱力もある程度出来ていると思っていたのが、全く違っていた
- ある程度“柔らかい音色を出せる”、というのと、“脱力できている”というのは、根本的に違うのだ、ということ
- 今までのレッスンでは、手首の力抜いて肩の力抜いて!と部分的にフィードバックをもらっていましたが、そもそも世の中の先生たちは、知らずに脱力脱力と言っているんだろう?ってこと
- このピアノ塾では、本当にピアノを弾かずに上達出来ること
- みんな先生以外はピアノの専門家ではなく、ヨガの先生や身体の専門家であること
- しっかり打鍵する様に教わってきたが、逆の事を言われたこと
- こり固まった肩甲骨まわりをちょこっとほぐすと音色が激変したこと
- ピアノも一種のスポーツで、体を変えると上達すること
- (元々マインドセットいらない派だったが)自分の課題を自分で認識し取り組む上で、心の癖に気づき修正する必要があること。